ある程度販売できるところまでまとまったkikkaシリーズ。こちらはバラのタイプですが、木の経年変化でどんどん色が深くなるので、より真紅のバラに近づきますw
きっとその経年変化を美しいと感じない人もいるし、出来たばかりの木の色が好きだという人もいるでしょう。私自身も初めは経年変化って言っても全然美しくないものもあるじゃないかと思っていましたが、だんだんそうしたもに触れているとその魅力を感じるようになってきました。それはきっと人それぞれなのですが、それでも時を経て変わるものに対する価値観を大切にすることや、魅力を強く感じる私としては、その魅力を魅力として感じてもらえればなと思います。
kikkaシリーズは、そうした木の経年変化をより感じられるものだと思いますので、もしよろしければ手にとってもらえればと思います。そして花という姿ですので、プレゼント、贈り物としても手にとってもらえたら、そんな特別な時にkikkaを選んでもらえたらとてつもなく嬉しいのです。
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